オープンソースに貢献してみる

この記事はQiitaに書く予定の記事を先行公開しています。

ServerlessFrameworkのプラグインを修正しました。

Lambda関数をそのままAWS Batchに乗せ換える(Python3.6限定)

https://github.com/YasuhiroKimesawa/serverless-aws-batch

ServerlessでデプロイするLambda関数をAWS Batchにソースコードをいじらずに移行するプラグインですが、いくつかバグがあったので修正しました。

ちょっと動作確認中でまだPullRequestを出していないですが、手順を残しておきましょう。

1. フォーク元のGithubに移動し、フォークボタンを押すと自分のレポジトリにフォークできます。

  1. 普段どおりにローカルにCloneして適切にブランチを切って修正、自分のレポジトリにPushしましょう。

  2. PushしたブランチでPullRequestを作成しましょう。ここでフォーク元を指定できます。

  3. フォーク元で問題なければ取り入れてもらえるでしょう。

  4. フォーク元の更新を自分のRepositoryに取り込むのは

検索するといっぱい記事が出てきますね。。。例えば、、、 GitHubでフォーク元の差分を取り込む(@icb54615さん)

  1. 注意としては、フォーク元の更新を自分のレポジトリに取り込みたいので、自分のレポジトリのmasterに自分の修正を入れないことです。

よいOSSライフを!